家族の健康を守るシリーズ~砂糖編~
砂糖というより『甘味』の選び方についてのお話になります。
人間、塩は必要ですが、砂糖は必要では無いのです。
しかし、糖は必要なのです。
目次
白砂糖は体に悪い?
『白砂糖は体に悪い』、、、と、健康意識のある方は、
これについては科学的根拠はないとされています。
なぜ白砂糖は体に悪いといわれる?
・体を冷やす
血糖値の急上昇にともなって体温も上がりますが、その後、
・イライラする
精神安定剤ビタミンと言われるビタミンB群を大量消費するため、
ドーパミン、ノルアドレナリンなどの興奮ホルモン、
・血糖値の乱高下(インスリンスパイク)が起こる
消化された糖分が急激に血液に吸収される為、
活性酸素が大量発生し、血管、細胞がダメージを受ける。
・骨や歯を溶かす
白砂糖が体内に入ると、
ビタミン、
・虫歯になりやすい
ショ糖が歯に残ったままになると、
・血液を汚す
白砂糖のphは5.5〜7.5の酸性から中性とされています。
『白砂糖は中性だ!』
『白砂糖のせいで体が酸性やアルカリになるなんてことはない!』
という意見もありますが、これについては私は分かりません。
ただ、分解されて乳酸になった時点では酸性。
体内に入って分解されることで酸性になるということであれば、
(あっ。個人的に…ですよ?笑)
結論
私なりの結論を書いていきます。
白砂糖は摂っても良いけど、積極的に摂らなくてもいいかな?
他の甘味を選べるなら他のものを選びたいな?
というのが私の結論です。
私が選ぶ糖
ここからは私の取り扱い製品である『純さとうきび糖』
(甘味ニ軍ついても書きますが…)
まず二軍から書きますか…!!
気のたかまる果糖
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この糖は、
そしてもちろん!原料のトウモロコシはNON-GMO非(
代謝する時にインスリンを必要としないので血糖値が上がりにくく
糖尿病や合併症の予防にも有効!
酵素を含むため、この糖をとれば酵素がとれちゃいます。
(酵素不足の現代人が甘味から酵素を取れるなんて素敵すぎん!?)
大腸に届いた果糖は水分を吸収するのでお便秘な方にも良し!!
さらに、特徴として陰陽バランスでは理想的な中庸。
そして白砂糖の1.5倍の甘さなのにスッキリした味!
低温にすると甘みが増します。
あと、、、そのまま口に入れたら冷たさを感じます(私だけ?)
体に良いのに甘い謎な糖。
少しの量で甘さが出るのでコストパフォーマンスも良い!
お料理に使うと少しの量でコクが出るし、パンにバターを塗って、
うんまーです(笑)
純さとうきび糖
これはわたしの取り扱い製品になります。
(画像クリックでネットショップに飛びます)
↓
これに出会ったのは、出張で前日めちゃくちゃ飲み過ぎて、
海ぶどうが目について、売り場に向かったんです。
売り場といっても、出店?というか間借り?
『あー。子どもたちへのお土産に海ぶどう買っていこうかなー』
見てみると「さとうきび」との表示。
んー?白砂糖より好みだわー…と思い、
『いただきます〜』と飲ませて頂いたのですが、
即、『うんまーーーー‼︎』ってなりました(笑)
そして、さとうきび農地の伝承についてや、
沖縄なまりのなかなか解読不明な言葉もありつつでしたが、、、
結論『めっちゃいいやつやんコレーーー!』
ってなりました(笑)
っとその前に、試飲させてもらって10分後くらいで『
おばちゃんはその場で量り売りして、
『ええよー。利益はそんなにでないけどええのか?』
健康にも美容にも良いものを必要とする人に届けたい!
そして20キロ買取させて頂き袋詰めにしました!
すこーしの利益だけ乗せさせてもらっての販売です。
さとうきび糖は、さとうきびを煮詰めて固めたもので、カルシウム
さらに、
酸性に傾く食生活が多い現代人、必須じゃない⁉︎と思い、
必要な方に届いてくれたら嬉しいです♪
グラニュー糖の活用
発酵ジュースを作る場合は、
↓
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あえて白砂糖を使ってあげることで、
砂糖大根からできた甜菜糖(グラニュー糖)が一番お勧めですよ!
このスズラン印さんが一番癖がなくておいしいです。
製造過程に漂白肯定がなく、甜菜が白いから白い砂糖ができるんです。
(無理やり白くしたわけじゃないというのも安心ポイント♪)
ちなみに発酵ドリンクの作り方はこちらから見て頂けます。
↓
白砂糖は悪‼︎ではなく使い分けですね♪
体に良い糖、多少なりとも負担になる糖もあるので、
とくに最初は甘みを感じないけどー…
オクラのネバネバ、モロヘイヤのネバネバも、
この多糖類は積極的に摂ったほうがいいんですよぉ!
おいしいですしね♪
ぜひ参考になさってくださいね!
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