備え個別コンサルの案内
目次
『備えコンサル』随時開催中!
備えコンサルとは?
自分や自分にとってのハザードは何なのか?
これが明確にならなければどう備えたらいいのかわかりません。
かなり参考になるのが首相官邸のホームページ
『災害が起きる前にできること』
これは非常に参考になります。
↓(画像クリックで首相官邸のHPが開きます)
ここからの抜粋ですが、
- 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
- 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
- トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。
とあります。
他にも家具の固定など、国が推奨している事柄がたくさん書いてありますので是非見て頂きたいのですが、これらをすべて完璧にやれば、『安心!!』でしょうか?
安心できた方には何もお伝えすることはありません。
逆に、『これをやっても安心できない…』という方には、私が力になれます。
『首相官邸のHPに書いてある通りに備えたけど安心できない…』
『なぜ安心できないんだろう?』
『なぜ漠然とした不安が消えないんだろう…』
その漠然とした不安を明確にするお手伝いを私がさせて頂きます。
何が不安なのかを明確にした後、
☆何が足りていないのか?
☆最低限何が必要なのか?
☆何があればより安心より快適に非常時を過ごせるのか?
更に細分化していき、
・お金をかけてでもやるべきことと、お金をかけなくてもいいことの線引き
・変えた方がいいけど、変えられないことがあるならそれに対してどう対策すればいいか
・ベストは無理でもベターにするにはどうすればいいか
etc・・・
これは住んでいるところ、家族構成、赤ちゃんがいるのか、お年寄りがいるのか、病人がいるのか…など人によって変わります。
あなたにとっての最善の防災術、防災設備を個別コンサルティングで見つけます。
コンサル受講者の声
Mさん(60代)*美容師
今日はありがとうございました。
事前にヒアリングシートを送って下さったので、
そしてそれを元に、
実際に使ってみた上で必要そうなものを提案して下さるので、
何となくやっていた備えを、ちゃんとやろう!
Oさん(60代)*会社員
この2時間余りで防災意識が「何となく」から「
Fさん(30代)*主婦
リカさんとお話しする中で、自分が様々なところで集めた「
現在、比較的都会からもアクセスが良く、
これから現在の自宅で避難する可能性に備えての対策も進めていか
災害について、ハザードマップを見ながら具体的に想定して、
「ネットで〇〇がいくつ必要と言っていたから~」とかではなく、
防災グッズ、
地味に一番嬉しかったのは、
コンサルしていただいた後に、実家に帰省したのですが、
これからもリカさんのメルマガや発信をきっかけに様々な準備をしていきます。
インフラに依存する生活・・・
電気やガス、水道インフラが整っている(ように見える)現在、もしこれが止まったらどうなるのか?
『そんなこと起こるわけない』
『日本は大丈夫だよ~』
という声が聞こえてきそうですが、何を根拠に?w
謎の停電が頻発していることを知っていますか?
いちいち毎度毎度の水道管破損程度の出来事は報道されませんが、謎の水道関連事故が起きていることを知っていますか?
2021年10月には和歌山市で水道管が通る橋が崩落し、約6万戸が一か月以上断水しました。
2024年元旦から起こった能登半島地震は、日本を震撼させました。
能登の水道インフラは、いまだに復旧していない地域もあります。
水道管の耐用年数は20年と言われていますし、法律では40~60年で交換すると決められていますが、まったく守られていません。
地震や台風などで停電することもありえます。
私が経験した阪神淡路大震災ですが、地震の影響で電気は7日、ガスは84日、水道は全復旧に90日要しました。
2022年9月には、台風15号の影響により静岡県清水区で広範囲にわたり断水し、全復旧に12日間も要しました。
原油価格は高騰しつづけており、エネルギー危機も叫ばれています。
原油は私たちの生活に関わるいろんなものに使われているので、食、衣服、日用品、農業などいろんなことに対しての懸念感を覚えます。
世界情勢も安定とは言えない雰囲気です。
私たちの生活を脅かす原因のもとになる火種はあちこちにたくさんあります。
非常時という日常がやってくる可能性は誰にでもあるのです。
災害大国日本・・・
特に日本という国は災害大国です。
いつ、なにが起きてもおかしくありません。
そんな中でインフラに依存して生きていくというのはリスクでしかないと私は思います。
でも江戸時代より前は、そんなインフラはほとんどなかったのに、みんな平和に仲良く暮らせていたという歴史があります。
だから今だって、電気やガス、水道が止まっても、生きていけるはずなのです。
ただ便利さに慣れてしまっているので、いざそうなったら慌てふためくのは目に見えていますけど(笑)
でも昔ながらの暮らしを少し取り入れ、知恵を生かしていくことで、インフラが断絶されても生きていける可能性は上がります。
循環型在宅避難防災術とは?
私の推奨する『循環型在宅避難防災術』というのは防災というより、結局は昔ながらの暮らしに戻るというイメージですが、そこに現代ならではの便利なアイテムを組み合わせた方法をお伝えしています。
『そんな方法が!?』
『そんなアイテムが!?』
『こんなものが使い方次第でそんなことに使えるの!?』
『何気ない雑草がそんな便利だなんて!!』
などなど目からうろことはこのことです(笑)
そんなお話にご興味がある方はメルマガ登録をして頂けますと、収録動画を見て頂くことができます。
今は収録動画をお届けする形になっていますが、以前は『誰か一人でも聞きたいと言ってくれる人がいれば開催する』『お金は頂かずに物々交換』という信念のもと、オフラインやオンラインでお話会を開催していました。
なぜお金を頂かないのか?についてもちゃんと理由かありました。
それについても収録動画の中でお伝えしています。
この収録動画をご視聴いただくことで、インフラが途絶えても『こうすればなんとかなる!』というイメージは持っていただけるかと思います。
☆何が自分に足りていないのか?
☆何が必要なのか?
☆何があればより安心より快適に非常時を過ごせるのか?
が明確になる事で自分のすべきことが見えてくると思います。
改めてメルマガ登録も是非よろしくお願いします。
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さらに『動画を視聴したけど、実際どう準備したらいいのか明確にしたい』という方は是非個別コンサルを受けてみてください。
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