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ヨウ素剤必須!!【放射能対策】知らないとヤバイ!③

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※この記事は原子力災害対策の一つ、ヨウ素剤について書いていきます

 

対策の一部と対策の必要性については、前回と前々回のブログにまとめています。

 

 

放射能対策の必要性についてはこちら

↓(画像クリックで記事が開きます)

 

 

 

放射能対策の具体的な例はこちら

↓(画像クリックで記事が開きます)

 

↑こちらを先に見て頂く方がこの記事は分かりやすくなるかもしれません。

 

 

 

ヨウ素剤の必要性

放射性ヨウ素は、主に甲状腺に溜まり、甲状腺ガンを引き起こします。

 

 

放射性ヨウ素を取り込まないために、体をミネラルで満たすべきである、以前のブログで書きました。

※まだ見ていない方は上にスクロールしてみてみてくださいね。

 

 

普段からミネラルをしっかり摂るのはもちろん大切なのですが、実際に近くで原発事故が起きたり、核ミサイルが着弾…なんてことが起こってしまったら、、、

 

放射性ヨウ素を吸収してしまうその前に、ミネラルのヨウ素で体を満たすための処方薬として、ヨウ素剤を服用しなければなりません。

 

 

原子力発電所には当たり前ですが、そこで働く作業員、運転員の安全のためにヨウ素剤が備えられていますし、、、

 

原発のある地域、近い地域のホームページでは"原子力災害に備えて安定ヨウ素剤を配布しています"文言が多く見られます。

 

私も島根県に旅行に行った時に、島根原発から40キロ圏内に入った時、『ヨウ素剤を配布しています』という看板を見ました。

 

ヨウ素剤を服用することで、放射性ヨウ素の影響を低減できるということから、このような備えがなされているのですね。

 

 

 

放射能の影響が懸念されるなら早く服用を

原発事故や、核の着弾などの原子力災害が、もしも起こった場合、ヨウ素剤は一刻も早く服用しなければ効果はありません。

 

 

放射性ヨウ素は半減期が8日間。

その間は爆発的エネルギーを発しています。

 

 

実際に、311東日本大震災では、甲状腺がんや甲状腺の難病になったと言う人は多かったですし、小児がんも増えました。

ヨウ素剤を迅速に配布し、市民が服用していればここまでには至らなかったかも知れない…と言う声もあります。

 

 

しかし、これが福島原発事故と関係があるのか…というと、東京電力や国は『因果関係が証明できない』としているので、『分からない』というのが私の考えです。

 

可能性はあるのかな…と思ったりはしますが。

 

 

とにかく、何か起きたら8日以内にヨウ素剤を服用、可能なら、事故が起きた1秒後にでも服用できるならした方が良いですね。

 

 

 

 

︎ヨウ素の過剰摂取による副作用に注意

ミネラルは摂りすぎると副反応、副作用的なことが起きかねません。

 

特にミネラルを単体で摂りすぎた場合は、過剰摂取症が起こります。

 

ヨウ素の過剰摂取の場合、起こり得る症状は甲状腺機能低下症甲状腺機能亢進症とよばれる症状です。

 

ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料と言われていますが、ヨウ素を過剰摂取することにより(又は不足する場合)、このホルモンが作られにくくなります。

 

 

 

甲状腺機能低下症の症状例

・むくみ

・疲労感

・無気力

・常に眠たい

・記憶力低下

・声が枯れる

・便秘気味になる

・寒さに弱くなる

、、、etc

 

いわゆる橋本病と言われる症状が起こり得ます。

 

 

甲状腺機能亢進症の症状例

・脈が早くなる

・食欲が増える

・どんどん痩せて行く

・疲労感

・下痢気味になる

・イライラする

・暑さに弱くなる

、、、etc

 

いわゆるバゼドウ病といわれる症状が起こり得ます。

 

ヨウ素の過剰摂取を続けると、人によっては甲状腺機能低下症、もしくは甲状腺機能亢進症を発症するかもしれません。

 

 

 

ヨウ素の摂取量について

大人は推奨量は1日0.095〜0.13mg、3mgまでが上限とされています。

 

3mgを超えて摂取し過ぎると、過剰摂取になってしまうことになります。

 

 

子どもはというと、、、

 

☆生後6ヶ月までは110mcg(0.11mg)

 

☆生後12ヶ月までは130mcg(0.13mg)

 

☆1〜8歳までは90mcg(0.09mg)

 

☆9〜13歳までは120mcg(0.12mg)

 

☆14〜成人は150mcg(0.15mg)

 

(産まれてすぐより、1〜8歳の方が推奨摂取量が少ないのは意外ですね。)

 

 

でもこれは、体重などによっても異なるのであくまで目安です。

 

ちなみに妊娠されている場合は220mcg

授乳中の場合は290mcgとされています。(10代であっても)

 

このように状態や環境によっても異なります。

 

不足したり、過剰摂取にならないように参考にして頂ければと思います。

 

 

…が。

 

ある放射線技師の方がこんなことをおっしゃっていました。

 

『放射能でやられるよりヨウ素の過剰摂取症のほうが、僕はマシかな…』

 

この方は放射能にすごく詳しい方です。

 

だからと言ってこれを鵜呑みにはできませんが、素人目にすこーし『そ、そうなんだぁ…』と思っちゃいましたね。

 

 

可能なら、放射性ヨウ素を可能な限り低減させ、ヨウ素による過剰摂取症も起こらなければ一番なのですが…

 

その時にならなければ分かりませんね。

 

ひとまず、この摂取の目安は知っておきましょう。

 

私のヨウ素剤

私の備えているヨウ素剤はこちら。

 

 

 

一粒で270mcgなので、大人でもかなり摂り過ぎになります。

カプセルから出して飲むかなぁ…と思っています。

 

まぁ、過剰摂取したとしても8日間ですけどね。

 

原発が近いところにお住まいの方は、わざわざ買わなくても自治体が無料配布していたりもするので調べてみてくださいね!

 

 

 

 

今回は以上です。

 

お読み頂きありがとうございました!!

 

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リカ@今世生き残りサバイバリストでプレッパー『今世を快適に生き抜く近未来対策と防災術』

ゆる自然派で2児の母。今世こそは子ども達を守り抜くために編み出した『循環型在宅避難生活術』を提唱中。既存の防災術では払拭できない不安を解消できる「非常識でありえない防災術」無関心は『死』あるのみともいえる今の時代を快適に生き抜く方法を発信中!BloomEarth株式会社2期目代表。エステサロン運営と防災、アウトドア用品、生活用品、自然食品などを販売。にわとりと暮らしています。

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